営業時間・関連施設

営業時間

営業時間

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本所・支所・営農センター月曜日~金曜日土曜日日曜・祝祭日
一般業務8:45~17:008:45~12:00
12月~2月 休業
休業
金融共済窓口8:45~16:00休業休業
金融店舗ATM8:45~17:00休業休業
営農センター青果課6/1~7/317:30~17:007:30~17:00休業
8/1~11/207:30~17:458月~10月
7:30~17:45
休業
11/21~5/318:45~15:4511月~5月 休業休業
購買課風連・名寄・智恵文資材8:45~17:008:45~12:00
11月~3月第2週 休業
休業
給油所風連・名寄給油所給油サービス7:00~19:007:00~19:007:00~19:00
ピット8:45~16:308:45~16:30休業
智恵文給油所8:45~17:008:45~12:00
11月~3月第2週 休業
休業
メカニックセンター風連メカニックセンター8:45~17:008:45~12:00
12月~2月 休業
休業
智恵文メカニックセンター8:45~17:008:45~12:00
11月~3月第2週 休業
休業

※年末年始・ゴールデンウィーク期間など営業時間を変更する場合がございます。
※共済窓口は土曜日休業ですが、交通事故の対応については、JA共済事故受付センター(フリーダイヤル0120-258-931)へご連絡下さい。

穀物関連施設

穀物関連施設

雪室型もち米低温貯蔵施設(ゆきわらべ雪中蔵)

ゆきわらべ雪中蔵は、日本初の雪を冷熱源とした施設で平成15年に完成しました。
本施設は、春先の雪を夏まで貯蔵する貯雪室(1,336.5t)、玄米を貯蔵する貯蔵室(3,000t)、冷熱を送る冷風循環系で構成されています。雪の冷熱を空調混合機により調整コントロールし、外気上昇を伴う玄米の貯蔵温度を抑え、貯蔵庫内の温度を5℃・湿度を70%を常に保ちます。

風連穀類等乾燥調整施設

風連農産物利雪低温貯蔵施設

風連玄米バラ集出荷施設

名寄玄米バラ集出荷施設

米低温貯蔵施設

種籾温湯消毒処理施設

智恵文穀類乾燥調製貯蔵施設

青果関連施設

青果関連施設

アスパラ選別施設

JA道北なよろアスパラ選別施設は平成19年に完成しました。
本施設は、頭を揃え整列されたアスパラをカット装置で出荷規格の24cmの長さで切り、CCDカメラセンサによってさまざまな角度から分析します。高い精度で重量や長さ・幅などの等階級を判定し、等階級毎に選別されたアスパラは全自動で結束します。
こうして名寄産のアスパラが全国各地に出荷されます。

南瓜選別施設

名寄市南瓜選別施設は平成26年に完成しました。
本施設は、タブレット方式の荷受操作盤を採用しており、トラックスケールの計量データを選別設備に連動しています。
運び込まれた南瓜は一次手選を行い、汚れの状態で任意に噴霧することが出来る「液体噴霧」を行う設備で洗浄した後、単重計量器で正確に重量を測定しCCDカメラを使用して南瓜の形状・表面の状態も撮像します。製品を箱詰めした後、箱に貼られたバーコードで箱情報を読取、等階級と品種名をインクジェットプリンタで自動印字を行い、製品箱重量チェッカーを通しています。 全ての製品がバーコードで管理されており、安心安全な名寄産南瓜が全国へ出荷されます。

馬鈴薯選別施設

名寄市馬鈴薯選別施設は平成28年に完成しました。
本施設は、荷受け操作時にコンテナ個々の重量を計量し、選別結果と合わせた正確な個人データを把握することが出来ます。
受入した馬鈴薯をよりきれいに仕上げるため、「自公転式ブラシ」と「高圧エア噴射ノズル」を配置し、土砂の付着状況により噴射の調節ができます。
選別能力の高いキャリスター方式を国内で初めて導入しました。ハンガークリップがロードセル計量器を通過することで±1gの精度で計測することが可能となり、正確な規格別の振り分けができるようになりました。
全ての製品がバーコードで管理されており、安心安全な馬鈴薯が全国各地へ出荷されます。